絵本作る人みんな藤子不二雄ミュージアムいくといい【99日目】

こんばんは!

昨日は藤子不二雄ミュージアムに行ってきました!

ミュージアム行きのバスにもドラえもんがいっぱい。
わくわくする。

私はドラえもんが大大大好きなので9年前のオープンしたての頃に一度行ったことがあったのですが、
たぶん絵を描いている今いくと別視点から観賞できるんじゃないかなと思い二度目のミュージアムに行ってみたというわけです🌷

 

で、いきなり原画の展示コーナーで感動して泣くかと思いましたww

とにかく藤子・F・不二雄先生の児童向け作品に対する熱い想いに胸が打たれます!

「大人の感覚で子供に媚びようとするとダメ。自分自身が子供にもどったつもりで話を展開させないといけません」

そんな感じの名言を読んで、すべて納得しました。
ドラえもんって子供向けの漫画だけど、子供騙しじゃないんです。

・日常のなかに不思議で不条理なことがあるというのに、それを当たり前に周りの人間が受け入れている奇妙さ。愉快さ。

・便利な道具は使い方次第でよくも悪くもなるという危うさ。

・実際の宇宙の話や歴史、恐ろしい魔術の話などが入れ混じることで急に増してくる現実感と薄気味悪さ。

ギャグ漫画の体裁を守りながらもそういう深みがあるから、老若男女に愛される人気があるんですよね。

 

私も今、絵本を制作しています。

作品を作るときに「子供がどう思うか」を考えて、
「美味しそうな食べ物がでてきたらいいんじゃないか? こどもはぐりとぐらが好きだし」
とか、
「絵本特有のファンタジーなお話しにしよう。残酷描写は教育に悪いからやめよう」
なんて判断する必要ないんだなと思いました。

今までどこか「子供もいないし、気持ちなんてわかんないな〜」と思っていたのですが、自分だって昔は子供だったってことをすっかり忘れてた笑

大人が読ませたい絵本を作る必要はない。
子供が一枚の絵をみてたくさんの想像ができるような作品を作りたい!
と強く思いましたね。

ドラえもんとまではいかなくても、誰からも愛されるキャラクターを人生でひとつは作ってみたいものです。

あとね、藤子先生のめちゃくちゃうまい原画は感動もので(特に俯瞰でみた景色がすごい!)それだけでも一見の価値ありなので、ぜひ行ってみてください!

えんぴつを握りながら意識を失って、そのまま亡くなってしまった先生。
最後の最後まで作品を描き続けた先生の絵はどれも全力投球で、見るだけでパワーをもらえますよ!

さて。

今日は絵本の練習用にくまとうさぎの絵を描きました🕊

うさぎの耳が長いのは、そういうお話しだからです笑

うーん、この絵も時間かけたわりに気に入っていなくて・・・
地面の草とそのほかの物体のはっきり度合いが違うから、なんか全体的にぼやけてみえるんですよね。

絵本らしい手描き感を残しつつ、リアルに描くってどんだけ難しいんだ〜。

あとは動物の練習をしないと。
前よりもふさふさ感はでてると思うんですが、こんなんじゃないんだよな・・・

努力します💦

でも今日は夫が出かけているので、このあと一人で飲みにいくけどね笑
なに食べようかな〜!

 

nono.

 

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